銀行などで融資を受けた場合、購入された不動産に抵当権を設定されます。
1.融資が決まり、銀行等と抵当権設定契約をします。
2.融資が実行されます。
3.登記に必要書類は次の通りです。
- 登記原因を証する書面(抵当権設定契約書)
- 設定者(通常融資を受ける人)の権利証または登記識別情報
- 設定者(通常融資を受ける人)の印鑑証明書
(発行後3ヶ月以内)
- 抵当権者または設定者が法人の場合、代表者の資格証明書
- 司法書士への登記委任状